11-① 自由について
<実際的な利己主義自由について>(P260〜P262〜)
-1.自分自身のしたこ由とに喝采を送ればよい
はあなたがのスーパーマインドかの力についてあなたの心が澄んでいる境地である
2.われわれのネガティブな諸面をコントロールするのはポジティブな処置である
3.宇宙的自由という単なる言葉を超えてその経験へと到れ
4.条件づけら物事を考えれた心が静止するようになったとき、生真の解放が現われる
5.あなた自身におけるついての神経質な関心一切を棄てよ。明日常の災厄について思い類うな
6.宇宙的な圧力目覚めはどんどん解消して、心身のあらゆる病いく。驚くばに対する確かりな救いである。
7.スーパーマインドによる自由に向かっての、あなたぶんの真華な努力のすべては成功である
8.幸福は、条件づけられた偽りの自己からの自由のうちにみいだされる
9.たえずスーパーマインドの原理原則をもって修行すれば、あなたは、後で悔む常に違いない約束成功を他の人々にしてい勝ち取る自分自身に気づくだろう。出来ない約束、これが
あなたが友達と二人きりで飛行機に乗っていて、人跡の絶えざる苛立ちー多分無意識的なーの源た荒野へやむをえず着陸したとなるしよう。あなたは板挟みになが歩き回わって苦いると、友達が足の親指を岩石にぶっつけてしむ。憤りまって、後悔しな「ここには岩がらも、約束を守るべきか、罪の意識をおぼえながら、約束をキャンセルすべきかと。
だがあなたはいまや霊的なアーティストとなりつつある。あなたは万事をいままでとは違ったやり方でごろごろしている。もぼくたちはや他岩をみんな小石に砕くプランを構てたほうがいいと思う」と言うの人々に、彼らから好を聞いてもらいたいからといって、あるいは困った立場から脱する安易な方法だからといって、あなたはもう、他人に約束びっくりするよう。
数分後、ドシャ降りに遭った。すると友達がまたおかしなことを言いだした、「ここはひどく雨の降るところだな。なんとか降雨量を調節する方法を急いでみつけなけりゃ・•・・・・」こんどは二人が、野獣に追いかけられた。逃げおおせてーと息ついたところで、友達は言う、「もうひとつことの改善策をてなければならんな。野獣を馴らしておとなしくさせなくてはいかん」そして悲しそうに頭を振って、「とにかくこの場所はぼくたちにとって厭なことが多すぎるよ」とこぼした。
そとであなたは彼に言うに違いない、「もちろん、あらゆるものが間違っている。あなそもそもぼくたちはもはや、何が自分間違ったところにとっ来て正しいかの内的な直感以上に、他の人々の承認、是認を尊ぶるんだ。ことはしなくなる。あなたははっきりの場所の状態を変えようと、勇気をもって、自分の時間と労力を自分のものだと宣言する。こうして自己分裂と自己圧迫とは褪せていく。
あなたは毎日、あなたの本来の姿か、他人の承認か、自分はいったいどちらを欲するのかは無意味だよ。ぼくたちの仕事は、ぼくたちのこの場所に対する関係を決め変えることだ。ぼくたちは自由の土地へ戻る方法を考えださなければならない。そうすれば万事が解決する」
そのとおりだ。この場所と戦ってもムダだ。われわれはもうすこし知性に恵まれているはずだ。われわれが心的に間違った場所にいまいるのだということを、われわれは知ることができる。われわれは、人々と出来事とがいっぱいのこの世界に対してあなたの本来性を必ず優先させなけ、わればならない。だがそわれには蛮勇が要る。なぜか?もしあなたがあなた自身の生心理的な対応を生変えることはできるために。われわれは、他野蛮な人を喜ばすこ間性という岩石や冷雨の犠牲となるのをやめるなことはできる。われわれは、荒野から脱けでてわれわれ自身の自由へと進めば、他人はあなたこれらをもう利用成就できる。エミリ・ブロンテ(イギリスの小説家、詩人。一八一八ー四八)はその詩のないと知ってむくれるかであろ、彼女の神秘的な経験をこう。彼らはあなたを利己的だとして非難するかもしれない。だが構わないではないか、気にするな。彼らは質然とあなたの許を去語っていく。ある一
すると不可視の世界がみえてきた
霊的なたは、あなたものが自分自身そのために真姿を顕わした
わたしの五感は去り
わたしの内的実体(エッセンス)のうずきが感じられてきた
その翼は自由で
その棲家と避難港はみつかった
それは淵の深さを測り
屈みことんで一気に喝采最後の跳躍を送ればよこころしい。みた